BASEのSEO対策は難しい?上位化や売上UPを狙うポイントを紹介

「BASEでネットショップを開設したのに検索結果に出てこない」「アクセスはあるのに売上につながらない」と悩んでいませんか?
低コストで簡単に始められるBASEは魅力的な一方で、SEO対策を意識しなければ商品ページが埋もれてしまい、思うように成果を上げられないケースが少なくありません。
特に、SEOの知識不足やBASE特有の制約によって、検索流入を伸ばせずに競合に差をつけられてしまうEC担当者も多く見られます。
この記事では、BASEでSEO対策が難しい理由や検索に出てこない原因を明らかにしたうえで、具体的に取り組むべき改善ポイントをご紹介します。また、競合ショップを調査する方法や注意すべきSEO業者についても解説し、安心してショップ運営を続けるためのノウハウを提供します。
なお、株式会社クリエイティブバンクのWeb集客サービス「バンソウ」では、BASEを含むECサイトのSEOや広告運用を総合的にサポートしています。「今すぐ集客を改善したい」「限られたリソースで効率よく成果を出したい」とお考えの方は、ぜひ以下のボタンからサービス内容をご確認いただき、無料相談をご活用ください。
執筆者

マーケティングサポート「バンソウ」のメディア管理人
株式会社クリエイティブバンクのマーケティングサポート「バンソウ」のメディア管理人。得意分野は、SEO全般・サイト分析・オウンドメディア・コンテンツマーケティング。バンソウはクライアント様のBtoBマーケティングをサポートするサービスです。詳しい内容はこちらをご覧ください。
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BASEのSEO対策が難しい理由
BASEは簡単に本格的なネットショップが開設できるサービスとして、個人・法人を問わず多くのユーザーが利用しています。しかし、BASEでせっかくショップを開設したのに、思うようにショップへのアクセスが集まらなかったり、検索結果に自社のショップが表示されなかったりするなどの課題が生じ、「BASEでのSEO対策は難しい」と感じる方も多いでしょう。
BASEのSEO対策が難しい理由は、以下のとおりです。
SEO対策の知識やノウハウを身につけないまま出店している
BASEは、誰でもすぐにネットショップを開設できるという手軽さが大きな魅力です。初期費用が不要で、わずかな手順でショップを公開できるため、ECサイト運営の初心者にとっても参入ハードルの低いサービスといえます。
しかし、その手軽さゆえに、SEO対策の知識やノウハウを十分に学ばないまま出店してしまうケースも多く見られます。検索エンジンに評価されやすい商品名のつけ方や、説明文の最適化、サイト内の内部リンクの設計といった基本的なSEO対策が行われていないままショップが公開されることも珍しくないでしょう。
その結果、自社サイトのSEOがうまくいかず、「BASEはSEOに弱い」「BASEでの上位表示は難しい」というイメージが広がってしまうのです。
表示速度が遅い
BASEはECサイト運営に必要な機能が豊富にそろっており、さらに頻繁なアップデートによって利便性が高められています。ユーザーにとっては魅力的なポイントですが、機能が多いがゆえにサイト全体が重くなり、表示速度が遅くなりやすいという課題も抱えています。
Webサイトの表示速度はユーザビリティにも影響し、特にスマートフォンなどのモバイル端末においては、Googleが検索順位を決める際の評価基準の一つになります。
参照:ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します|Google 検索セントラル
そのため、ユーザー側では商品画像のファイルサイズを適切に圧縮したり、不要なアプリや装飾を減らしてシンプルな構成に整えるなどの工夫が必要になるものの、手が回らずに表示速度を改善できていないケースも多く見られます。
サイトのドメインパワーが弱い
SEO対策においては、検索エンジンからの「ドメインパワー」が順位に大きく影響します。ドメインパワーとは、検索エンジンがそのドメインをどの程度信頼しているかを示す指標で、質の高い外部サイトから多くリンクされているドメインほど評価が高まり、上位表示されやすくなります。
楽天市場やAmazonといった大手ECモールをはじめ、大手企業のWebサイトが検索結果で上位に表示されているのは、このドメインパワーの高さも影響しています。
特に大手ECサイトは膨大な商品数とアクセス数を抱え、外部からの被リンクも自然に集まるため、検索エンジンから高く評価されています。そのため、開設したてのBASEショップが同じキーワードで競合した場合、検索上位を取るのは現実的に難しいのが実情です。
SEO対策機能を活用しないまま運用している
BASEには「SEO設定 App」という無料アプリが提供されており、基本的なSEO対策を行うための機能が用意されています。
しかし、多くの出店者がこれを十分に使いこなしていない、あるいは存在自体を知らないまま運用を続けているのが現状です。その結果、初期状態のままではショップ名や商品名、商品説明にキーワードを入力する程度の対策しかできず、競合に勝つには不十分な状態にとどまってしまいます。
BASEで自社のショップが検索結果に出てこない理由
上記では、BASEでのSEO対策が難しいと言われている原因についてご紹介しました。中には、「SEO対策についてそれなりに理解はしているものの、自社のショップが検索結果になぜか表示されない」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
BASEのネットショップは、基本的にほかのWebページと同様に検索結果に表示されます。BASEで自社のショップが検索結果に出てこない場合、以下のような原因が考えられます。
ショップ名が検索結果に表示されにくいワードで構成されている
ショップ名のつけ方は、Web集客やSEOに大きな影響を与えます。例えば、ショップ名が有名な企業や人物と同じ名称だったり、検索ボリュームが非常に大きい一般的な単語を含んだりしている場合、検索結果は競合で埋め尽くされてしまいます。その結果、自社ショップの検索順位が下がり、ユーザーの目に止まりにくくなることが多いです。
一方で、ショップ名に商品や業種に関連するキーワードを含めることで、ブランドの認知度がまだ低い段階でも検索流入を得られる可能性があります。例えば「ハンドメイドアクセサリー〇〇」「オーガニックコーヒー△△」といったように、商品ジャンルを盛り込むことで検索時にユーザーのニーズと一致しやすくなるでしょう。
また、ショップ名を決める際には、あらかじめ希望する名称でGoogle検索を行い、競合の状況を調査しておくことが重要です。既に検索上位が大手企業や同一名称のサイトで占められている場合は、オリジナリティを保ちつつ関連性を高めた別の名称を検討するのが望ましいでしょう。
ショップを開設して日が浅い
ショップを開設してすぐの段階では、Googleなどの検索エンジンにショップがまだ認識されていない可能性が高いです。検索エンジンにページが登録されることを「インデックス登録される」と言いますが、インデックスされていない状態では、いくら自社のショップ名やURLを検索しても、検索結果には表示されません。これはBASEに限らず、すべての新規Webページに共通しています。
Googleが新しいページをインデックスするまでの期間は公式には発表されていませんが、一般的には数日から1カ月程度かかるといわれています。そのため、開設直後に「検索に出てこない」と焦る必要はなく、まずは一定期間をおいてから再度確認することが大切です。
また、インデックス登録を少しでも早めたい場合には、Google Search Consoleに自社サイトを登録し、URL検査ツールを使ってインデックス登録をリクエストする方法があります。
BASEのSEO対策を成功させるポイント
ここまで、BASEでのSEO対策が難しいと言われる理由や自社ショップが検索結果に表示されないときに考えられる原因をご紹介しました。
上記のとおり、開設したてのネットショップはインデックス登録されるまで検索結果に表示されないだけでなく、ドメインパワーの強いサイトに埋もれがちであることから、SEO対策の難易度は高いものの、上位表示がまったく狙えないわけではなく、ポイントさえ押さえれば十分に新規ネットショップでも集客は可能です。
以下では、BASEのSEO対策を成功させるポイントをご紹介します。
実店舗がある場合はGoogle ビジネス プロフィールに登録する
実店舗を持つ事業者であれば、Google ビジネス プロフィール(旧Google マイビジネス)への登録は必須です。登録することで、Google検索やGoogleマップ上に実店舗の情報が表示されるようになり、オンライン上での露出を大きく高められます。
例えば、「横浜 ランニングシューズ」地域名と商品ジャンルを検索した際に自社店舗がマップとともに表示されれば、来店やネットショップでの購入のきっかけを作りやすくなります。
また、Google ビジネス プロフィールでは口コミや星での評価を集められる点も重要です。特に高評価の口コミは検索結果のクリック率向上や信頼性の向上にもつながるため、SEO効果を間接的に後押ししてくれるでしょう。
BASEのSEO設定を整える
BASEでSEO対策を進める際には、まず無料のBASE用アプリ「SEO設定 App」の導入が基本となります。このアプリを使うことで、トップページや商品ページ、ABOUTページなどに特定の対策キーワードやページ説明を設定でき、検索エンジンに情報を正しく伝えられるようになります。これにより、ショップ全体の検索順位改善が期待できます。
参照:SEO設定|BASE Apps
SEO設定を行う際には、タイトルタグとメタディスクリプションの記入が重要です。タイトルには商品名や特徴を含め、主要なキーワードを自然に組み込みましょう。メタディスクリプションは検索結果に表示される説明文で、120〜160文字程度を目安に、商品の魅力や行動を促すフレーズを加えるとクリック率の向上につながります。
なお、商品画像には「alt属性」を設定し、画像の内容を示す適切なキーワードを含めることが効果的です。これにより、Google画像検索からの流入も期待でき、競合との差別化を図れます。
ショップブログを投稿する
ネットショップは画像中心のページ構造になりやすく、検索エンジンから重複コンテンツとみなされて評価を落とされるリスクがあります。その弱点を補えるのが、テキスト主体で記事を作成できるブログです。テキストコンテンツは検索エンジンから評価されやすいため、SEO対策を行う際に特におすすめです。
BASEには無料で使える「Blog App」が用意されており、導入すればショップにブログ機能を追加できます。記事内に商品ページへのリンクを埋め込めば、SEOだけでなく購買導線としても役立ちます。また、記事をSNSで拡散することで、新規ユーザーの流入を促すことも可能です。
参照:Blog|BASE Apps
ブログでのSEO効果を高めるためには、検索キーワードを意識した記事作成(コンテンツSEO)が重要です。ユーザーが知りたい情報をリサーチし、商品に関連する内容を記事に盛り込むことで、潜在顧客に対して自然にアプローチできます。単なる日記ではなく、オウンドメディアとして戦略的に運営することが、BASEショップの集客力を底上げするポイントです。
商品名を見直す
検索結果で上位に自社ショップの商品ページが表示されるかどうかは、商品名に含まれるキーワードの選び方に大きく左右されます。特に「バッグ」「アクセサリー」「コーヒー」などの検索ボリュームが大きいビッグキーワードは、大手ECモールが独占しているため、新規開設したショップが競合しても上位表示は難しいのが現実です。
そこで効果的なのが、ミドルキーワードやロングテールキーワードを取り入れる方法です。例えば「ハンドメイド 本革 ミニバッグ」や「オーガニック フェアトレード コーヒー豆」といった具体的な特徴まで記載された商品名は、その商品を求める検索ユーザーの意図と合致しやすく、購買意欲のある見込み客を取り込みやすくなります。
キーワードの選定には、Googleなどの検索エンジンのサジェストや、「Googleキーワードプランナー」などの無料ツールを活用すると便利です。
ネットショップでの商品名のつけ方について、以下の記事で詳しくご紹介しています。
SNSを活用して被リンクを集める
BASEショップの集客を強化するには、SEO対策と並行してSNSの活用し、被リンクを集めることも欠かせません。InstagramやXといったSNSに定期的に商品情報や販売状況などを投稿することで、フォロワーとのつながりを深めつつ、ショップへのアクセスを増やせます。特に、商品の利用シーンを伝える写真や動画は拡散されやすく、認知拡大に効果的です。
SNS経由で商品やショップ名への言及が増えることは、直接的な被リンクにはならなくても、検索エンジンがショップの存在を認識するきっかけとなり、間接的なSEO効果が期待できます。
さらに、BASEには「Instagram販売 App」が用意されており、Instagramの投稿から直接BASEの商品ページへ誘導できます。SNS投稿とEC機能を連動させることで、ユーザーが興味を持った瞬間に購入までスムーズに進める導線を整えられる点は大きなメリットです。
参照:Instagram販売|BASE Apps
口コミの投稿を促す
BASEに限らず、ECサイト全般において口コミは信頼性を高める重要な要素です。口コミ自体が検索順位を直接押し上げるわけではないものの、外部サイトやSNSでショップや商品が紹介され、そこからリンクが貼られることで被リンクを獲得でき、結果的にSEO効果が期待できます。
また、口コミが増えるほど商品やショップに関連するテキスト情報も蓄積され、結果的にロングテールキーワードでの検索流入につながる可能性があります。ユーザーの生の声がコンテンツとして加わることで、SEOだけでなく購入検討中の顧客に対する説得力も増すでしょう。
口コミを集めるためには、出店者側から積極的に働きかけることが重要です。例えば、購入者へのフォローアップメールで投稿を依頼したり、SNSの公式アカウントでユーザーに感想をシェアしてもらうキャンペーンを実施するなどの工夫が効果的です。
独自ドメインで運用する
BASEショップを本格的にSEO対策するなら、独自ドメインを取得して運用するのが効果的です。独自ドメインは固有のアドレスであり、長期的に育てることで検索エンジンからの評価が高まりやすくなります。年間数百円〜数千円程度で利用できるため、コストパフォーマンスの高い施策といえるでしょう。
BASEでは「独自ドメイン App」を活用すれば、取得したドメインを簡単に設定できます。アプリをインストールしてドメイン名を入力し、設定が反映されれば運用開始が可能です。特に「www」を含めるかどうかを明確にしておくなど、細かな設定も忘れず行いましょう。
参照:独自ドメイン|BASE Apps
独自ドメインを利用することで、長期的な自社ブランディングにもつながるでしょう。
BASEのドメインでもSEO対策は可能
BASEでは独自ドメインを取得しなくても、BASEが提供するサブドメインを利用してショップを運営できます。サブドメインだからといってSEO効果が著しく劣るわけではなく、むしろBASE自体が一定のドメインパワーを持っているため、独自ドメインよりも早く成果が出る可能性もあります。
ただし、運用目的によって適した選択は異なります。長期的にブランドを確立したい場合や、オリジナル性を重視したい場合は独自ドメインの方が適しています。一方で、初期コストを抑えて短期間の運営を想定している場合には、BASEのサブドメインで十分対応可能です。自社の運営方針に合わせて使い分けることが重要です。
BASEの競合ショップを調査する際の検索方法
ここまで、BASEでSEO対策する際のポイントをご紹介しました。SEO対策を行う際は、他社のショップなど競合がどのように運営しているかをリサーチするのもよいでしょう。このとき、以下の方法を用いることで、競合ショップを効率よく見つけられます。
Pay IDで検索する
BASEの競合ショップを調査する方法の一つとして、BASE専用のショッピングアプリ「Pay ID」を活用する方法があります。Pay IDのアプリ内検索を使えば、商品名や関連キーワードで簡単に競合ショップを見つけられ、競合ショップがどのように商品を販売しているかを確認できます。
価格設定や写真の見せ方、商品説明の書き方などを比較することで、自社ショップの改善点を見つけやすくなるでしょう。
また、Pay IDは実際のユーザー視点でショップや商品がどのように表示されているかを確認できるのも大きなメリットです。検索結果にどのように表示されるかを把握すれば、タイトルや商品名、サムネイル画像を見直すヒントになります。
さらに、Pay IDを用いることで、競合の投稿頻度やレビュー数、人気商品の傾向を把握できる点でも有効でしょう。これにより、自社の集客戦略やSEO対策だけでなく、SNS運用や口コミ獲得施策にも生かせます。
「site:ドメイン名」で検索する
Google検索を活用した競合調査の方法として有効なのが、「site:ドメイン名」を検索ボックスに入力する方法です。例えば「site:thebase.in」と検索すれば、そのドメイン内でインデックスされているすべてのページが一覧で表示されます。BASEの場合は「thebase.in」や「base.ec」といったドメインが一般的に利用されているため、この方法を使えば多くのBASEショップを一度に確認できます。
さらに、「site:thebase.in 〇〇(商品名やキーワード)」のように検索条件を組み合わせることで、特定の商品を扱うショップを効率的に探し出すことが可能です。例えば「site:thebase.in ハンドメイドアクセサリー」と検索すれば、同ジャンルの商品を展開している競合ショップを一括で把握できます。
この検索方法を活用すれば、競合がどのような商品名を使っているか、説明文にどのようなキーワードを盛り込んでいるかといった情報を調べられます。SEO施策の参考にするのはもちろん、自社の商品ページの改善点を見つける手がかりとしても役立ちます。
BASEのSEO業者を名乗る詐欺に注意!
BASEに出店すると、店舗情報に登録した電話番号やメールアドレスを通じて、SEO対策を名目にした営業連絡が届くことがあります。もちろんすべてが詐欺というわけではありませんが、BASEの公式サイトでも「SEO業者を名乗る詐欺が頻発している」と注意喚起をしています。
参照:【注意喚起】 BASEから、営業電話や営業メールがくることはありますか|BASE
実際に、出店者の中には不審な営業に応じて被害を受けた事例も報告されています。特にネットショップ運営の初心者が多いBASEでは、「検索順位が上がらない」「売上が伸びない」といった悩みを抱えている企業も多いため、つけ込まれるケースが少なくありません。
詐欺の手口としては、BASE公式を装い「SEO対策が不十分だから至急対応が必要」と虚偽のメッセージを送るケースや、「公式パートナー」を名乗るケースが確認されています。
このような場合は、必ず送信元のメールアドレスやドメインを確認し、BASE公式サイトに掲載されている認定パートナー一覧と照らし合わせることが大切です。公式以外からの急な契約依頼や不自然に安価な料金提示には応じないようにしましょう。
まとめ
この記事では、BASEでSEO対策が難しい理由や検索に出てこない原因を明らかにしたうえで、具体的に取り組むべき改善ポイントをご紹介しました。
商品名やショップ名の最適化、ブログ投稿やSNS活用、口コミの獲得、独自ドメインの導入といった施策を地道に実行することで、BASEで開設したネットショップでも検索結果に表示されやすくなり、集客力を高めることが可能です。
ただし、大手ECモールとの競合状況を考えると、SEOを自力で安定的に成果につなげるのは簡単ではないでしょう。効率的に売上アップを目指すには、信頼できる外部パートナーの力を借りるのも有効です。
株式会社クリエイティブバンクが提供するWeb集客サービス「バンソウ」では、BASEを含むECサイト運営者向けに、SEO対策から広告運用まで総合的にサポートしています。自社だけでは限界を感じている方や、今すぐ成果につなげたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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