ECサイトの集客を増やすには?効果的な方法や成功事例

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ECサイトの集客を増やすにはどうすればいいのか、と考えながら施策に取り組んでいるものの、「SNS広告に予算をかけても効果が見えない」「アクセス数が下がってきた」などの壁にぶつかる方も多いのではないでしょうか。

特に中小企業のECサイト運営者の場合、売り上げを伸ばすためには集客が最も重要ですが、これまでに取り組んできた方法では頭打ちになりやすいのが現実です。

この記事では、自社ECサイトの集客力を強化し、SEOやSNS、コンテンツマーケティングなどの具体策をあげつつ、売り上げの向上やブランディング強化を実現するための戦略をご紹介します。

なお、SEOやSNSなどの方法は「Web集客」に含まれます。本サイトでは、Web集客を基礎から学べる資料もご用意しています。
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執筆者

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マーケティングサポート「バンソウ」のメディア管理人

株式会社クリエイティブバンクのマーケティングサポート「バンソウ」のメディア管理人。得意分野は、SEO全般・サイト分析・オウンドメディア・コンテンツマーケティング。バンソウはクライアント様のBtoBマーケティングをサポートするサービスです。詳しい内容はこちらをご覧ください。

Web集客について詳しく知りたい方へ

 

ECサイトの集客を強化するためには、ECサイト内のコンテンツや
SNSの投稿を充実させたり、検索結果での上位表示を狙ったりするなど、
Web集客に取り組むことが大切です。
Web集客にはどのような種類があるのか、自社に合った施策は何かを知りたい方は、
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ECサイトの集客を増やすには?施策を行う重要性

ECサイトでの集客は、自社の売り上げの向上や安定化、ブランディング強化に直結する重要な要素です。

自社の商品を多くの見込み客に知ってもらい、新規顧客を増やすだけでなく、「このブランドの商品だから買いたい」「これからもこの商品を繰り返し使いたい」と感じる自社のファンやリピーターを増やすことで、より高い集客効果を感じられるでしょう。

しかし、経済産業省の「令和5年度 電子商取引に関する市場調査 報告書」によると、EC市場規模は年々拡大しており、今後さらに多くの競合ECサイトも展開されていくことが予想されるため、競合に見込み客が流れないよう集客を強化することが大切です。

出典:令和5年度 電子商取引に関する市場調査 報告書|経済産業省

特に、自社ECサイトを運営している場合は、Amazonなどのモール型ECサイトとは異なり、認知度を高めたり、購入者数を増やしたりするなどの集客を自社で行う必要があります。

このとき、競合との差別化を意識しながら、「自社でしか提供できない商品やサービス」「自社ならではのデザインや機能」といった優位性を見込み客にわかりやすく伝えることで、多くのECサイトの中から自社を選んでもらえるでしょう。

ただし、やみくもに集客施策に取り組んだり、始めた施策をすぐに諦めて次の施策に取りかかったりしているだけでは、思うような効果は期待できません。「無料~低予算で始められるECサイトの集客方法」以降では、自社の予算や目的別に適した集客施策をご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

ECサイトの集客が難しい理由

上記で触れたように、EC市場規模は年々拡大しており、大手のECサイトや競合ECサイトとの差別化を図ることが重要です。しかし、ECサイトでは、競合との差別化を図りながら集客を行おうとしても、以下のような課題がよくあげられます。

  • 施策の種類が多すぎて選べない
  • 競合との差別化ポイントがわからない
  • 効果が感じられないときにすぐに諦めたくなる
  • SEOなどWeb集客に関する知識が足りない
  • 施策の優先順位がつけられない

ECサイトでの集客が難しい理由は、以下の記事でも詳しくご紹介しているため、ぜひご覧ください。

株式会社クリエイティブバンクの集客支援サービスでは、貴社サイトの特性や業界の傾向にあわせて最適な施策を提案し、施策の実行から効果検証まで一貫してサポートするため、「どの施策に取り組めばよいかわからない」「Web集客に関する知識やスキルがないため、施策の上手な進め方がわからない」といった方でも安心して効果を実感いただけます。
少しでも興味のある方は、ぜひ以下のボタンからサービスの詳細をご確認ください。

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ECサイトのアクセス数の目安

ここまで、ECサイトで集客を行う重要性や集客が難しい理由などをご紹介しました。実際に施策に取り組む際、ECサイトでのアクセス数は、月間で1万セッション以上を目安にするとよいでしょう。

Google Ads Benchmarks for YOUR Industry」によると、コンバージョン率(CVR)の平均は約1%〜3%とされています。なお、CVRは「コンバージョン数 ÷ セッション数 × 100」で計算します。

CVRが1%、単価3,000円の商品で売り上げ30万円(=100コンバージョン)を達成するためには、セッション数は1万必要になります。

上記のように、目標とする売り上げによっても必要なセッション数は異なりますが、まずは1万セッションを目安とするとよいでしょう。

無料~低予算で始められるECサイトの集客方法

ここまで、ECサイトで集客を行う際に目安とするアクセス数をご紹介しました。

Google Anaryticsの調査によると、ローカルビジネス(地域密着型の小規模なビジネス)のWebサイトでは、月間の平均アクセス数は414と結果が出ており、目安となる1万セッションを達成するためには、適切に集客施策を実施することが重要といえます。

参照:Over 50% of Local Business Websites Receive Less Than 500 Visits Per Month|Search Engine Journal

ここからは、「予算をかけずに始めたい」「短期間で成果を出したい」「リピーターを獲得したい」といったニーズにあわせておすすめのECサイトの集客方法をご紹介します。まずは、無料~低予算で始められるECサイトの集客方法からご覧ください。

SEO

ECサイトのSEO対策では、ECサイトのトップページだけでなく、各商品のページを作り込むことによって、上位表示が狙えます。

ECサイトのSEO対策で上位表示を狙う際は、ドメインの強さ(過去の運用実績やサイトの規模など)や商品ページの充実度が重要となります。

ドメインの強さは少しずつサイトの知名度や検索エンジンからの評価を高めることで蓄積されていくため、強化するのに多くの時間を要します。一方で、商品ページの充実度は、商品説明や写真を工夫するだけで上位表示が期待できるため、基本的にはまず商品ページの作り込みに力を入れつつ、ドメインを強化するとよいでしょう。

以下では、商品ページを作り込む際のポイントをご紹介します。

ページタイトルやメタデータを最適化する

商品ページのページタイトルやメタデータには、商品名や商品に関連するキーワード、ブランド名などを含めましょう。

特にこれらの要素は検索結果にも表示され、見込み客が最初に見る要素になります。どのような内容を記載すれば興味を持ち、クリックを促せるかまで考え、なるべく詳細な情報を簡潔にまとめられるよう心がけましょう。

内部リンクを設定する

内部リンクは、コンテンツ内でほかのページへのリンクを設定することで、検索エンジンがページ同士の関連性を認識しやすくなり、それぞれのページの評価を高められます。また、内部リンクによって、検索エンジンからの流入を促進できます。

ECサイトにおいては、各商品ページにおすすめ商品や人気商品、関連商品、同時に購入されている商品などのページもあわせて表示するとよいでしょう。このようにほかの商品ページも掲載することで、見込み客がほかの商品とあわせて購入する可能性も高められます。

質の高い外部リンクを獲得する

自社が提供する商品やサービスに関連するサイトなど、高品質なサイトからの外部リンクを獲得することで、検索エンジンからの評価を向上できます。

外部リンクは、自社以外の外部サイトから張られるリンクのため、通常は自社でコントロールができませんが、商品ページを魅力的に作成したり、各商品に関する詳細な説明や商品ごとの比較、選び方などをまとめたブログ記事などを作成したりすることで、役立つページとして外部サイトからリンクを張ってもらいやすくなるでしょう。

ほかにも、ECサイトのページへのリンクを自社で運用するSNSなどに張るのもおすすめです。

商品写真を充実させる

ECサイトの商品ページを作り込む際は、商品写真をできるだけ多く掲載することが重要です。ECサイトの場合、見込み客は実物を確認できないため、商品写真で商品の購入を検討します。

例えば、アパレル商品の場合は服の正面だけでなく、背面や側面の写真、実際にモデルやショップの店員が着た際の写真、色・サイズ別の写真などを細かく掲載することで、実際に見込み客自身が着用したときのイメージを湧かせやすくなります。

ECサイトの構築に利用するサービスによって、登録できる写真の枚数は異なりますが、なるべく上限に近い枚数を登録することで、見込み客の商品検討に役立つでしょう。

SNS

InstagramやX、TikTokなどSNSのアカウントを作成し、画像や動画、テキストを用いながら商品の魅力を伝えるのもよいでしょう。各種SNSには有料プランもありますが、SNSアカウントの作成や基本的な操作自体は無料で行えます。

特に、Instagramはビジュアルでの訴求を強みとしているため、ECサイトの商品ページのみでは表現できない実際の商品の着用動画や使用動画なども掲載し、訴求しやすい点が特長です。

例えば、サイズが小さいながらも容量の大きさを強みとしているかばんをInstagramで訴求する際は、実際にかばんの中に入るノートパソコンやペットボトル、ポーチなどのアイテムをかばんに入れていく様子を動画で撮影し、掲載するといった方法があげられます。

口コミ

商品ページに口コミを掲載するのもおすすめです。総務省による「平成28年版 情報通信白書」では、ECサイトで買い物をする際に商品レビュー(口コミ)をどのくらい参考にするかというアンケートにおいて、「かなり参考にする」「まあ参考にする」という回答がどの世代でも60%~70%以上を占めています。

出典:平成28年版 情報通信白書|総務省

そのため、口コミを参考に商品を選ぶ見込み客に向けて、商品ページに口コミを掲載することで、ECサイトでの購入を後押しできるでしょう。

特に、衣類などを取り扱うアパレル系のECサイトでは、投稿者の体型や購入サイズ・カラーなども口コミとあわせて掲載できるようにすると、より参考にしやすくなります。

短期間で効果が期待できるECサイトの集客方法

ここまで、無料~低予算で始められるECサイトの集客方法をご紹介しました。上記の施策は長期間継続して取り組むことで効果を感じられるものですが、「期間限定キャンペーンにあわせて顧客を獲得したい」「お金をかけてでももっと早く集客したい」といった方も多いのではないでしょうか。

ここからは、短期間で効果が期待できるECサイトの集客方法をご紹介します。無料~低予算で始められる施策とあわせて行うことで、これらの施策での集客効果もより高められるでしょう。

リスティング広告・SNS広告

リスティング広告やSNS広告など、Web上に出稿するWeb広告は、SEOやSNS運用よりも短期的な効果が期待できます。

リスティング広告は、検索結果画面の上部に表示される広告で、店舗名やブランド名を含んだキーワードで行われる検索(指名検索)を行う見込み客や、購買意欲の高い見込み客を狙いやすい点が特長です。

SNS広告は、InstagramやX、TikTokなどのタイムラインに通常の投稿とあわせて表示される広告で、ビジュアルでの訴求がしやすいです。

広告のテキストやバナー画像によってもクリック率やコンバージョン率は変化するため、どのようなテキスト・画像が最も見込み客に刺さるのか、さまざまなパターンをテストしながら進めるとよいでしょう。

Google ショッピング広告

Google ショッピング広告は、以下のように検索結果の上部に商品画像とあわせて配信できる広告です。

「黒 A4 トートバッグ 通勤用」や「ワンピース 結婚式用 ブルー」など、単語数の多いロングテールキーワードでも表示されるため、ニーズに合った商品を見込み客が見つけやすく、クリックも促しやすい点が特長といえます。

なお、Google ショッピング広告では、以下のように検索結果の「ショッピング」タブを開くことで、無料の掲載枠が表示されます。

無料枠の中には有料枠の広告も含まれ、表示頻度などをコントロールすることはできませんが、無料で利用できるため登録しておくのもひとつの手でしょう。

Google ショッピング広告について詳しくは、Google 広告のヘルプをご確認ください。

参照:ショッピング広告について|Google 広告 ヘルプ

インフルエンサー

自社の商品をインフルエンサーに紹介してもらうのもおすすめの方法です。発信力のあるインフルエンサーに、商品の使用感や魅力をインフルエンサー自身の言葉で伝えてもらうことで、見込み客の「自分も使ってみたい」という購買意欲を高められます。

依頼するインフルエンサーを選定する際は、単純なフォロワー数よりも、商品との親和性や、インフルエンサーの持つフォロワーの性別・年代・好みなどが合う人物を選ぶことが大切です。また、インフルエンサーが商品に対して感じたことや、自社では気づかなかった商品の強みなども発信してもらえるよう、細かい発信内容の指定はせず依頼することをおすすめします。

リピーター獲得におすすめのECサイトの集客方法

ここまで、短期間で効果が期待できるECサイトの集客方法をご紹介しました。上記でご紹介した施策によって新規顧客を獲得できたら、継続して商品を購入してもらえるようリピーター獲得に向けた施策を実施することも大切です。以下では、リピーター獲得におすすめのECサイトの集客方法をご紹介します。

メールマガジン

顧客に向けてクーポンや新商品、セール情報などを定期的にメールで配信するメールマガジンは、顧客との接点を維持できるためリピーター育成に役立ちます。

購入履歴や閲覧履歴に応じてメールの内容を変更したり、メールの開封率を確認して改善を重ねたりすることで、メールマガジン経由でのコンバージョン数を増やせるでしょう。

なお、メールマガジンはあらかじめ配信を許可した顧客にのみ配信でき、メール内にも配信停止のリンクを目立たせて設置するなどさまざまなルールが特定電子メール法と呼ばれる法律で定められています。

特定電子メール法についてわかりやすくまとめた資料も提供しているため、メールマガジンの配信を考えている方は、ぜひあわせてご確認ください。

メルマガ配信前に必ず押さえておきたい /
 

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントは、LINEのチャットを通じて顧客にクーポンやセール情報などを届けられるツールで、メールよりも気軽に情報を配信したり、顧客とやり取りできたりする点が特長です。

LINE公式アカウントでの配信は、友だち追加をしてもらうことで行えるようになるため、ECサイト内にLINE公式アカウントの友だち追加ができるボタンなどを目立たせて設置しましょう。このとき、「友だち追加で〇〇円OFF」などのクーポンを添えるのもおすすめです。

LINE公式アカウントには「応答メッセージ」「AI応答メッセージ」という自動応答メッセージ機能もあり、顧客からの問い合わせにあらかじめ登録したメッセージを自動で配信することも可能です。LINE公式アカウントを活用することで、集客を強化できるだけでなく、顧客対応の効率化も期待できるでしょう。

参照:自動応答が可能に!「応答メッセージ」の機能や導入事例について|LINEヤフー for Business

アクセス数の多いECサイトのランキング

ここまで、自社ECサイトの集客でおすすめの施策をご紹介しました。自社で運営するECサイトだけでなく、モール型ECサイトへの出店も検討している方もいるでしょう。モール型ECサイトへ出店する際は、できるだけ多くの見込み客に自社のページへ訪れてもらえるようアクセス数の多いECサイトを選ぶことが大切です。

2025年2~4月で最もアクセス数の多いECサイトはAmazon、次いで楽天市場ですが、販売する商品によってはZOZOTOWNなど、特定のジャンルの商品に特化したECサイトのほうが多くのアクセスを見込める可能性もあるため、Amazonや楽天市場といった幅広いジャンルの商品が販売されている大手のECサイトとあわせて、特定のジャンルに特化したECサイトを検討するとよいでしょう。

ECサイト名

アクセス数

Amazon

5億1,680万

楽天市場

4億2,800万

SHEIN

2億1,930万

Yahoo!ショッピング

1億1,820万

ZOZOTOWN

4,697万

ヨドバシ.com

4,019万

Similarwebの2025年2月~4月におけるアクセス数のデータをもとにバンソウで作成

ECサイトの集客成功事例

ここまで、アクセス数の多いECサイトのランキングをご紹介しました。最後に、大手ECサイトでの集客成功事例をご紹介します。小規模なECサイトでも参考にできる内容が詰まっているため、ぜひ自社のECサイトにご活用ください。

Amazon

引用:Amazon

Amazonは、商品のレビューを活用した集客施策を行っています。Amazonの商品ページでは、ユーザーが自由に商品のレビューを投稿できるようになっており、そのレビューが商品購入の決定に大きく関わっています。Amazonは、レビューを活用した商品検索や商品ランキングの提供など、顧客の信頼性を高める施策を行っています。

ZARA

引用:@zara|Instagram

ZARAは、SNSを活用した集客施策を行っています。ZARAは、Instagramを活用して、新商品の発表やコレクションの紹介を行っています。また、Instagramで限定商品の販売を行ったり、フォロワー限定のセールを実施したりすることで、見込み客の関心を引きつけています。

Apple

引用:Apple

Appleは、ECサイトでの集客施策を行っています。AppleのECサイトでは、製品の詳細情報や購入方法を提供しており、スマートフォンやタブレット端末からも購入が可能です。また、定期的にECサイト限定のセールを実施することで、見込み客の購買意欲を高めています。

ASOS

引用:ASOS

ASOSは、マーケティングオートメーションを活用した集客施策を行っています。ASOSは、顧客が過去に購入した商品の履歴を活用して、その顧客に対して個別にメールを送信することで、顧客の興味や好みに合わせた情報提供を行っています。

Nike

引用:Nike

Nikeは、顧客参加型の集客施策を行っています。Nikeは、顧客が自分でデザインしたスニーカーをオンラインで注文できるサービスを提供しています。顧客は、自分でデザインしたスニーカーをSNSで共有でき、自分だけのオリジナルスニーカーを手軽に作れます。このサービスは、顧客の熱狂的な支持を集めています。

ECサイトの集客ならバンソウにおまかせ!

この記事では、ECサイトで集客を行う重要性や集客が難しい理由、おすすめの集客施策などをご紹介しました。

EC需要が高まり、ECサイトの展開も増えていくことが予想される現在では、類似商品を取り扱う競合サイトよりも自社ならではの魅力を発信するために、ECサイトの商品ページやSNS、広告などを活用しながら集客を強化することが大切です。

しかし、施策の中には長期的に取り組まなければ効果が得づらいものもあり、自社のリソースが足りない場合や、なるべく最短で成果を出したいという方も多いでしょう。

バンソウの集客サービスでは、各ECサイトの特性や業界の傾向に合わせて最適な施策の提案や実行、効果検証までをワンストップでサポートします。

「自社ECサイトでのコンバージョン数を増やしたい」「現在施策に取り組んでいるもののうまくいかない」といったお悩みを抱えている方は、ぜひお気軽にご相談ください!

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また、「今すぐ相談がしたい」という方に向けて、直接ご相談のスケジュールを予約できるフォームもご用意しています。ぜひ以下の予約フォームもご利用ください。

 

 

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